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<腱>生成遺伝子発見、アキレス腱断裂完治も 国立成育医研(毎日新聞)

 筋肉と骨をつなぐ腱(けん)の主成分を作る遺伝子を、国立成育医療研究センターの浅原弘嗣システム発生・再生医学研究部長らのチームが発見した。完治が難しいアキレス腱断裂などの新たな治療法につながる成果で、25日付の米科学アカデミー紀要に掲載される。

 腱は筋肉の力を骨に伝える働きをしているが、周囲に血管が少ないため再生する力が弱い。スポーツ中のけがなどで切れると、手術でつないでもまた動かせるようになるまで2~3カ月かかるうえ、再断裂しやすく、現状では治療で完全に元通りにするのは難しい。

 チームは、胎児のマウスが腱を作る時に何らかの働きをするとみられた遺伝子モホークに注目。この遺伝子を人工的に壊したマウスは腱の成熟が途中で止まり、腱の強度は野生のマウスの6割だった。腱の主成分であるコラーゲン1型の量も6割に減っていた。

 浅原部長は「今後モホークの働きを活発にする方法が開発されれば、切れた腱を手術でつないだ後、再生が早まり、強度も増す可能性がある」と話している。【斎藤広子】

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